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2022年11月2日(水)

【スプラトゥーン3たのしすぎ・戦いと塗り編】

たのしすぎて毎日あそんでたら、
いつの間にかじょうずになってしまいました。

　その結果で見えてきたのが、
私以外のみんながやけに活躍を求めている。
相手を倒したがるばかりで、
自分の足場が脆い。
そんな状態では不利になって負けやすくなるよ。
戦いが好きで勝ちには興味ないやっこばっかりだ。

　なので私が私以外の足場を縫っていきます。
移動できるようにする。
横へ移動できるならば横から回り込めるし、
後ろへ移動できるならばピンチの時に逃げて生き残れるよ。

　そんな試合を続けていたら、
勝敗の記録が30勝18敗くらいになった。
勝ちまくりだぜ。

　チーム戦なので個々は部品になるのだ。
個性を持てるのは部品にもなれるやっこだけだ。

　私はリザルト画面への信奉がないので、
何も考えずとも足場サポートをしに行ける。
有利な特性を持っています。
負けてもデメリットがないのでなんでも試せる。
ここも脳の性能で有利だよ。
ストレスが一切ない。

　ひと通りの自慢をしたので、
私以外もまねっこができます。
私は人間で君も人間だからね。

　今日はおしまいです。
ほめておくれ。
匿名で、なんでも書いていいよ。
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