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2022年10月2日(日)

【スプラトゥーン3たのしすぎ・シューター編】

長く遊んでいる私がようやく使い方を理解してきました。
相手を狙うよりも、
相手がこれから動くために塗った場所を塞いでいく。
わかばシューターを覚えたのだ。

　相手が出てきたら飛び込んできて倒せる。
相手が慎重ならインク消費量の分だけ私が有利になる。
わかばシューターはインク消費量が全ぶき中で最も少なく、
撃ち続けられる時間ならプロモデラー(2番目)の1.6倍くらいある。
この特徴を活かし、
物陰から適当に撃ち続けて道を塞ぎます。

　戦ったら勝つか負けるかしちゃうので、
一方的に有利になる手を使う。
勝ってから勝負をはじめよう。
これを学んでから勝率が70%くらいになってしまった。

　そりゃそうだね。
勝つか負けるかの場に身を置くのをやめたからね。
勝手にリスクへ踏み込んだ人たちが勝手に負けていくので、
そうじゃない時に初めて敗因がでてくる。

　あとは味方のちょっと後ろで足元を塗り続けるのもいいぞ。
戦ったら勝率は50%程度なので、
ここから10ポイントくらい上がって勝ち続けてくれる。

　オペレーターなしの群れがオペレーターつきの団体に勝てるわけがないんだな。
私は収まるべき器を見つけたのだ。

　今日はおしまいです。
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