2022年3月22日(火)

【だらだらたいむ+小説】

今日もお目目を閉じて描きまくります。
試しにね。
どのぐらいかけるかな。
日記から離れて、文章の練習みたいになってきた。
これもまた日記の一部かもしれん。
思考がどう動くか私もまだ解っっていない。
とにかく止まらずに書いてみます。
文章を書くのが楽しいのでこれを楽しく描きまくています。
いっぱい書いちゃうぞお。
ゆくゆくはこの書き方で、小説も書きたい。
主人公の気持ちになっていろんな大冒険をして、
その様子うぇおレポートとして書きまくるやつです。
きっとすごい勢いで仕上がり続けるぞ。
今回は変換ミスも見ないで残していきます。
どっかでやらかしていたら許してね。
一応、へんなへんかんによる個人情報のやらかしだけは確認する。
おつむが止まってしまった。
いっぱい書くぞと意気込んでいる。
とにかく書くのを楽しんでいる。
あんまりみんなんお役にあったない気もする。
どうにか使い道を見つけて。
真似てみてね。
キーボードの触り心地が良い。
ハッピーハッキングキーボードです。
孤高の遺伝子を受け継ぐ真の最高峰だぞ。
何かこかな。
次に止まったらおしまいにしちゃお。
今日はいっぱいかけて嬉しいのだ。
次はまたやります。
この調子で続けていったら、
単に書きたい欲求が枯渇して、
書きたい内容絵お脳がsだがすも──どにいこうするきがする。
なのでしばらく書きまくっちゃうぞ。
同時に投稿する内容が用意されて都合が良い。
この調子だぞ。
リラックスしている。
心地よい音楽を聴きながら、
心地よい感触を得て、思考をどんどん進めている。一度出した思考はしばらくスッキリ状態になるいので、
新たな内容を掘り返して以下mす。
普段書き間違い訂正モードを挟むのでブレーキになってしまいます。
いまはとにかく書くだけなので、
ミスが残る反面。
スッキリ嘉吉受けられる。
首が自動的にぐらぐらしている。
座る前の赤ちゃんみたいだね。
眠気の似た感覚だけれど、
脳が元気に活動している。
夢を見てる状態に近いのかもしれん。
とっても気持ちが良いのだ。
こんな調子で小説を書けたらきっともっと気持ち良いだろうなあ。
田メイsにいまからここで書いてみるか。
主人公の名は山本、牧師をしている。
山本は羊を追いながら聖書を読んで、ページをちぎって魔法を使う。炎の魔法で羊を追い立てるのだ。
走行していると黒の服が太陽の熱を集めすぎている。
なんか人間が近づいてきた・あの顔は確か、この頃見かける子供の姉の方だ。
膝を擦りむいた様子で、しかしそんなのを気にもとめない様子で、もっと大きな何かが迫っていると示している。
誰にやられた?
山本の問いかけに俯いたままで名前を口にした。
よしだ。
なんてこった。あの悪名高い吉田財閥の名前をここで聞くことになった。
豪邸に子供たちを集めては極悪非道な宴を開く。
きっとこのこどもも命からがら逃げてきたに違いない。
山本は怒り狂って、ドラゴンに返信する技を使って吉田財閥のご家庭へ乗り込んだ。長い体に短い手足、髭で周囲の状況を探り変な形のツノからは電撃アタックを使う。
ご家庭では3階の広間でお昼ご飯を食べていた。
長机に白のテーブルクロスをしき、燭台に豚肉を豚ごと刺して、
焼き魚とお味噌汁の典型的な和ぜんをモリモリ食べている。
特に太った子供は炊飯器ごと抱えて食べている。
おまえのうわさをきいたぞ。
子供を集めて阿鼻叫喚の宴を開いているらしいな。くらえ、正義の一撃、山本アタック!
ぐあえsーっ
吉田財閥の練習は炎の嵐に押し流されて窓から吹っ飛んでいった。
まじかよ。
子供たちが地下の回す装置から解放されてもなお何かを回したがっている。
かわいそうに、長期間岩田る何織もない行動に汚染され、体が回すための体に置き換わってしまったのだ。
だがそれにしても、全員が同じ動きをするのは君が悪い。
まだ何か秘密があるに違いない。
山本は長い体をうねらせて地下へ潜っていった。
思った通りテウの扉の奥には回す子供に変換マシーンが置かれていた。
受けよ、炎の光。山田フラッシュ!
機会は爆発したが、子供たちは戻らない。
山おとはこれまで、大元を破壊したら影響がなくなるゲームをたくさん遊んでいた。
目の前に広がるよしだの影響はやまもにとって受け入れ難い結果だあった。
許さんぞ。
山本は怒りくるい、天に登って雨雲を拡大し、静岡県の上空に巨大な積乱雲を発生させた。
雨がザーザー降ってきて刻み生姜にごましおひとつ。
口ずさみながら日本各地をインド化していく。
無図がいっぱいあるとカレーがおいしい。
カレーのからさ成分は水で流し込めるのだ。
山田にとって、カレーとはただおいしいだけの品ではなかった。
カレーライスはとカレーパンはの対立を長年に渡り維持し続けてきた悪の食べ物だ。
しかし炎を吐いて倒したら、カレーを食べたダケに見えてしまう。
そこで山田は水を使ったのだ。
まじかよすげえな。
がおー。
山田の方向で日本からインドへの道が開き、大量の軍隊がやってきた。
近隣の各国を迎撃し続けてきた世界最強の国家候補の一つだ。
山本一人で退治するには荷がおもい。
そこで助力を呼びにいった。
最初にいた子供だ。
あのこは確か、すごい血を引いていたので、
きっと助力のお助けキャラの価値が高い。
戸愚呂を巻いてこうかし、
ドリルの来週として 
ドリル宇宙人の逸話を作りながら、
牧場に戻った。
その場で待っていたガキンチョをツガミ、
インドへな上げ込んだ。
自爆装置が作動し、緊急爆発した。
しかしそこは世界最強候補のインドだ。
進路上のインドネシアを浮かび上がらせ、
爆発をスウェーデンまで逸らした。
およそにぶつかっては面目が立たないので必死に軌道修正し、
どうにか金塊までは逸らした。
排他的経済水域なので苦言は呈されたが、
人的損失あない今なら引っ込みがつく。
ごめんよ。
山本はつぶやいて、人間お姿へ戻っって言った。
以上です。

23分です。

 

 今日はおしまいです。
よいこのコメント箱です。
匿名で、なんでも書いていいよ。
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