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2021年12月6日(月)

【注文したらもっといいものを見つけた】

くやしいぽよ。
性能は同等ながら、
質量と体積が小さい。
形の違いで使いやすさもきっとよい。
そんなモバイルバッテリーをみっけてしまいました。

　注文したのは多摩電子工業ので、
みっけたのはトップランドのやつです。
どちらも共通で、
ACコンセントに直接挿し込むタイプで、
1Aの控えめ出力で、
2600mAhの周りと比べたら低性能が際立つやつです。

　モバイルバッテリー売り場を見ると、
5000とか10000とかのデュエマみたいな数字ばっかり目立っていて、
たまに20000mAhやそれ以上も出てきている。
対して2600は遊戯王みたいな数字をしています。

　低性能で抑えておくゆえに、
軽く小さくできます。
私はいつ充電が必要になるかを知ってて、
いつ充電できるかを知ってて、
その通りに実行できる。
なのでこれでも必要十分な性能を持っています。

　出力1Aなのも、
使い先がいくつ必要かを知ってるので、
これでよいと理解しています。
よく見る2.4Aとか3Aとかは、
スマホ側で非対応ならば無意味になってしまうからね。
結果的に同じ性能になる。

　調べてて学んだのが、
急速充電の4文字が何の意味もないことです。
低出力と言った上記の1Aの時点で、
すでに急速と書いてよいそうな。
具体的な数字を読めるほうがよいね。

　次からは大都会の大手お店だけで調べ終えるのをやめて、
ご近所のデパートやコンビニも見ていきます。
初心者向けのお手軽モデルに多そう。

　追記2021/12/06
カタログに書かれなかった要素が優れていたので、
今回の内容はやっぱりなしです。

　今日はおしまいです。
まじめなコメント箱です。
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