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2023年9月1日(金)

【記録の一部をきっとやめる】

時間あたりの作業数を記録するとき、
休憩を評価できない問題がでたので、
時間の記録をやめるつもりでいます。

　作業を続けるにはこまめな休憩がよいのだけど、
記録をつけてるせいで集中でない時間を動かしにくくなってしまいました。

　この問題は単位を改めると解決できるよ。
すなわち
作業ごとの時間をやめて、
1日ごとの達成数を記録する。

　たとえば合計の作業時間が16時間だった場合に、
その量を1日で仕上げられるのではないもんね。
2時間を8日が必要なのか、4時間を4日なのか、
その記録からは読み取れぬ。
なので1日ごとの記録にする。
これなら必要な日数を見つけられる。

　1日に可能な行動の数を見つける段階では作業時間が必要に思うかもしれないが、
じつは他の行動も休憩時間を必要とするので、
2時間を最大5枠で見積もるよ。
1日あたりの作業は5こまで、
作業1こあたりの制限時間は100分までとする。
50分で可能な範囲だけを作業として計画する。

　作業の半分は休憩だ。
これまで蓄えたデータから、
50分で仕上がる文章は3000字弱なので、
3000字程度で区切ると長く続けられる。

　今日はおしまいです。
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