2022年12月23日(金)

【服装が半端だったので都市部の歩行に特化する】

おやまにいくのか、
被災地で生き延びるのか、
避難所で過ごすのか、
おさんぽにいくのか。
ちぐはぐになってしまっていました。
なのでまずはおさんぽむけの装備を用意します。


 まずは必要な結果を見つけるよ。
荷物は身軽かつ必要十分を持ってく。
おっことしリスクを下げる。
うっかりしやすい状況を前提とする。
荷物がいきなり増える。お買い物とかでね。
増えた荷物はばっちいので数日は隔離する。私はこれを召喚酔いと呼んでいる。


 ちっこいポーチに入れて、
折り畳み袋を取り出すのが良さそうだね。
各お道具をカラビナとかで繋いでおく。
どんなにうっかりしてもおっことしはしない。


 接続が不可能なお道具もあります。
おかしの袋に穴をあけてはいけない。
渋々ながらおかし用の巾着かそこらを使います。
これならカラビナにくっつけられる。


 カラビナをくっつけるフックを身につける必要がある。
ブレスレットとか便利そうだよ。
犬用首輪のリードをつける部分みたいな何かがほしい。
犬用首輪を人間がつけるとノミよけとかでかぶれちゃうのでやめようね。


 電話もぶら下げたいが、
最善のお道具が絶版になってしまった。
軽くて高性能なのになあ。
また自作するかあ。
ビニールテープで巻き付けるだけとか。
もしくは欠陥つきお道具で甘んじるか。


 さてお散歩の中でも、
夏のおさんぽと冬のおさんぽは必要なお道具が異なります。
管理が面倒なので共通にしたい。
冬は着るものが増えるだけなので簡単だけれど、
夏は持つものが増えるのでめんどいのだ。
具体的には水スプレーと飲む水が必要になる。
どうにかこれらを一体化させたい。
どっちも水なのに容器が増えるのはダサすぎる。


 飲む水を首周りやお腹や背中にかけて使えれば早いのだ。
ハイドラパックのストウボトルの出番が来た。
握るとぶしゅうと飛び出すので、
手を洗う必要ができたらぶしゅう、
お怪我を洗う必要ができたらぶしゅう、
同様に暑いときもぶしゅうとできるかもしれぬ。
具体的な使い心地は夏になったら確認します。
いまいちだったら、
マキロンの空容器に戻る。
他のスプレーより操作が簡単でよい。
おっことしリスクもないし狙ってる位置も手だけでわかる。
とっても高性能だぞ。


 おさんぽ装備を把握したら、
足りない部分を追加する形で他の装備を決めていきます。
おそらくリュックにそれらを詰め込む。

 


 今日はおしまいです。
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