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2022年8月23日(火)

【covid19を疑ったがたぶん杞憂だった】

この時期の人気者は、
おのどの違和感から始まると聞いているよ。

　新しいタイプの違和感があったので警戒しまくったよ。
そこから悪化までに1日くらいとも聞いていたが、
1日2日と過ぎても悪化はなく、
とりあえず杞憂と判断したよ。

　これで話が終わるはずがないんだな。
新しい喉の違和感があった事実にたいし、
必ず原因がある。
どこかの要素を改めるまで同じような問題が起こり続けるよ。
探した結果、候補が3こでました。

　候補その1：寝てる間に埃を吸い込んだ
今までと同じに思うかもしれないが、
どっこい最近は大きな変化がある。
そう、お片付けだ。
ものが動いたら空気の流れ方が変わり、
これまで澱んでいた場所で育った存在が解放されても、
何もおかしくはあるまい。
かび、菌、虫くんのうんちなど、
見えない存在はいくらでもいる。
これらを扇風機の風が運んでくる。

　いけませんね。
対処として風を下半身に向けるのと、
空気清浄機をつかった。

　候補その2：うたいすぎた
お喉のトレーニングをし続けています。
喋らない期間が続くと弱っちゃうからね。
私は独り言と無駄口がないので、
こうして維持しています。
ところが調子に乗っていっぱいうたってしまったかもしれぬ。
ダサすぎるぞ。

　候補その3：実はこれこそがcovidで症状がしょぼいタイプを引いた
決して忘れてはいけません。
ただし、
他より優先してもいけません。
かび説のほうが有力だからね。
隙を見せていたかびと、
隙を見せていないcovidは、
もちろんかびの方が強い。

　多分はなうがいで改善する。
します。

　今日はおしまいです。
一応ある箱です。
匿名で、なんでも書いていいよ。
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