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2022年6月4日(土)

【体力の使いすぎをどうにかする】

文章を書くだけで疲れてたら疲れちゃうよなあ！
目を使って書くのがいちばん気に入らない。
何を書かれているかが重要になるから読む手間ができて、
読む手間が書くだけにできなくしてくれる。
ここがのろのろの原因なんだな。
目を閉じていれば、
書く内容に集中していれば、
もっともっと早く書けるようになる。

　この場に何があるかをぜーんぶ無視して、
目を閉じてとにかく書きまくるタイムを使って、
すぐに整えタイムに移行する。
この方が結果的に早いかもしれんね。
余計な情報を除いて書くだけに集中できる。
誤字によって勢いが削がれる事態を防げる。
何を書いても気にせずに進め。
後から直してく方が結果的には早くなる。

　いまためした。
他の文章書きでも使えるように、
馴染ませていくぞ。

　これを小説で使うにはちこっと問題があるのだ。
分中では私の思考よりも登場人物の思考を優先する。
するとうっかりしたらいきなり私が参戦するかもしれない。
後から直す段階が増えすぎたら本末転倒だからね。
いま実績を得たので、
検証します。

　試せばすぐに全てがわかる。

　今日はおしまいです。
ほめておくれ。
匿名で、なんでも書いていいよ。
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