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2022年4月30日(土)

【だらだらかくたいむ】

いくぜ！
しょんぼりが少しずつ改善されているよ。
いっぱい書くおかげに違いない。
体への負担もそろそろ和らぎ、
次の改善ポイントが見えてきました。
行動を増やすターンだ。

　負担のひとつ、
何かを読みたいが何を読むかめんどいタイムを、
ランダム提示ボタンで解決しました。
いつでもこのボタンを押すだけで、
小説か記事かそこらが出てくるのだ。
どれを読むか決める段階が最も面倒で、
面倒すぎて何も読まない日も多かったところが、
すっかり読みまくれてしまうぞ。
こんなに負担がでっかかったのだ。

　となると他の選択も負担がでっかいな。
やはりランダムに決めちゃうやつの出番か。
私がやる選択を振り返ろう。

　まず目立つのが小説かきだね。
どれについて書くか、
決める手間が発生しています。
順番通りにひとつに絞れば発生し得ない手間だぞ。
けども別の問題への対処のため、
複数を同時進行する必要があるのだ。

　いっこずつ書くと、
毎回が久しぶりな作業から始まることになる。
脳の動き方が偏ってしまっうからね。
これではいけませんね。
感覚を取り戻す手間を常に背負い続けることになる。
以上の理由で、
こまめに制作の初期の手順やら半ばの手順やらをしていくのだ。

　そんな中にランダムを取り入れるとどうなるか。
ボタンを押しただけでどれを書くか決めて、
これについて書け状態が整います。
『千年妖姫の杯』は完結が2023年の夏になる。
同時進行で他のをちこちこ書く日がまだ当分は続きます。
これは動作が分かりきってるので、
さっさと作れば済む。
あると便利そうだからさっさと作ります。

　ごはん食べもランダムを取り入れるぞお。
何を食べるか決めるのがめんどすぎるからね。
おさんぽもランダムを入れちゃうかな。
ご近所にあるのに見たことがないどこかへの大冒険をするのだ。
試しに全ての曲がり角で後ろ以外の各道をランダムに選んだらどうなるか、
興味深いからやってみようっと。
帰り道は最短経路を探すパズルになる。

　何をやるかが決まっていくほど、
私が普段どんなことをしてるかが見えるようになる。
今は話にならん。
もっと整えて思考の空白をつくり、
新技術ゲット大作戦を始めるよ。

　今ある全てを把握して、
退屈な時間を確保する。
きっと気分が悪くなる。
隙間を埋める大作戦を始めたくなる。

　完璧な計画だぜ。

18ふんです。

　今日はおしまいです。
感想・リクエスト・大きな声では言い辛い話など、
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