2022年4月3日(日)

【だらだらウォーミングアップ】

いっぱいかくぞお。
このごろは三題噺をまいにち書き始めました。
すると浮かぶ新たな問題が、
ウォーミングアップに時間をかけすぎる事態です。
ここで40分も使ったら本命を書く前に疲れちゃうぞ。
なのでどうにかして、
三題噺を1本あたり10分程度で仕上げられるようにする。
私の入力は1分100字くらいなので、
話の長さが1000字程度になる。
入力でない部分、
つまり何を書くか考える手順によって時間がかかっている。
どうにかして思考を追い出す必要があります。
思考の出番が来ないようにする。
テンプレート化して当てはめるだけにします。
『save the catの法則』の脚本術は聞いたことがある人もいるかもね。
お題からどんな話にするかを決める手順を自分で把握してないからこうなっています。
各パーツ同士で組み合わせる方法を出す。
助詞を総当たりでもいい。
ここで決まったら要素が3個から2個になって線ができるのでよし、
決まらんかったら要素を3個のままで単品で使うことになります。
どれを中心にするかが決まってない。
1番目、2番目、3番目、道具、人間、場所など、
優先順位の基準を作ってない。
ここに私の問題がある。
私のことだからきっと道具を優先sるがよさそうです。
人間も部分的には道具になるし、
場所も部分的には道具になるので、
使える幅が広いのがすき。
いっこきめました。
道具を決めたら、誰が道具を使うかが必要になる。
誰かが道具を使うなら、どんなときに使うのかが必要になる。
いっこ決めれば残りは自動的に出てくるので早いね。
ここからは辿ってもたどり着かない場所にある、
独立した別モジュールの話に移ろう。
お題を得ている診断メーカーを変えるのも手かもしれんね。
お題の3個目は形容詞付きなのと、
ジャンルの提示もある。
実質5個のランダムを組み合わせています。
これまで236本を書いたので、
パターンが決まってきてて飽きてきている。
これも初期ほど楽しく描けない理由かもね。
新鮮なものがすき。

16分です。けっこう長かったね。


 今日はおしまいです。
じつは構ってもらうのがすきです。
匿名で、なんでも書いていいよ。
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