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2021年2月1日(月)

【おふとんがあったかいといい夢を見る】

私は好意を向けられるのがすきなので、
いい夢だったのです。
起きた後も、
あったかいおふとんの中にいるので、
ハッピーだぞい。

　好意についてお話しします。

　たまに見かける人々の中に、
受けた好意に対して敵意で返す個体がいます。
何を返すかが、
確認するまでわからないので、
警戒して好意を隠す行為に価値があります。

　そのとばっちりで、
好意を受けるのが好きな個体は、
受けにくくなってしまいます。
気にせず送る個体がいくついようと、
気にして送る個体の分が減っているよ。

　そこで私の対処として、
好意を受けるのがすきと明示しておきます。
誰の好意でも受けるよ。

男性から、
女性から、
師範から、
子供から、
同年代から、
ご老人から、
友人として、
恋人として、
遊び相手として、
知識の参照元として、
発想の刺激元として、
性欲の反応先として、

あらゆる好意がだいすきだよ。

　そうは言っても、
疑念を払拭し尽くせるとは思っていないよ。
本当は嫌いなのもあるのでは、とか。
外面を取り繕っているだけでは、とか。

　なので追加の情報を出します。

　私は好意を受けるのがすきなだけで、
要求はあんまり受けないよ。
たとえば、
「お前が好きだから今から結婚するぞ」
の場合、
前半の好意は受けるよ。
後半の要求は受けたり受けなかったりするよ。

　もし今後、
嫌いなパターンが1個以上でてきたら、
改めてお知らせします。
明示するのでご安心ください。

　曖昧な言い方をした場合に、
読み取るコストを押し付けるのは時間と体力がもったいないし、
誤読や曲解による対処が必要になる。
めんどいことは防ぐのです。

　今日はおしまいです。
じつは構ってもらうのがすきです。
匿名で、なんでも書いていいよ。
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