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2021年1月30日(土)

【undertaleの音楽語り】

急にオキニ音楽を語りたくなったのだ。
私はsteamの英語版で遊びました。

　総じて同じフレーズを何度も使うのがすき。
要素のどれかが関連してるのを伝えてくれるよ。
特にかっこええのが、
『Battle against the true HERO』の一部に、
Undyneの親友Alphysのフレーズが含まれているところです。

『Lets showtime!』すきです。
Papyrusの家にあるテレビが初登場かな。
その後もMetattonが登場するたびに出番があって、
毎回たのしくなるのだ。

『Bonetrousle』すきです。
みんな好きなPapyrusが本気を出した後のやつ。
かっこええぞ。
最後にはコミカルさを捨てきれない、
そういうのもええんじゃな。

『Dummy!』すきです。
まずダミーくんがすき。
やたら長いので長期戦でも飽きるより先に進むよ。
台詞を3回繰り返すのと同じく、
フレーズを3回繰り返すのもオシャレポイントな。

『Ngahhhh!』すきです。
Undyneが名乗りを上げるときの、
珍しく翻訳するまで待つ時間を確保できないやつ。
戦闘のほうと比べて、
少し落ち着いた流れなのです。
タイトルの印象に反してな。

『Waterfall』すきです。
キンコンカンコンって鳴ってるほうです。
静かなのは『Quiet water』で、
こっちも好きではあるけども、
短い上に静かすぎるので、
普段はあんまり聞かないのです。
　直後に待つUndyneの戦闘曲が、
一足お先にちょこっと聞こえています。
同時に、
道中なので『Ruins』とも共通だよ。

『Anothe medium』すきです。
hotlandの一般音楽だよ。
パズルがいっぱいあるので聞く時間も長い。
そうすると音楽も長いよ。
大満足なのだ。

　食材を取りにいくシーンの音楽もすきです。
タイトルがめちゃ長くていまいち覚えてないのだ。
枕を濡らしてるのと、
これを本当にそう呼べるのかと含んでるのは覚えてるよ。
ノリノリなのだ。

『Shop』すきです。
ここにきていきなりマイナー寄りな。
Snowdinの左端にある、
うさぎさんが店番をしてるとこです。
回復アイテムの2回使えるやつをいっぱい使ったよ。

『Asgore』すきです。
ごく僅かな会話だけで好感度を一気に上げるおとうさんだよ。
ここに来てゲームオーバーの音楽にも意味がでてきたのだ。
ちなみにAsgoreは作中でも希少な、
色を持つ登場人物だよ。

　好きなものばっかりだなあ。
出来がよいので仕方がないのだ。

　なので他の観点の話もします。
『Spider dance』は、
大人気なのは知っているし、
私もけっこう好きではあるけども、
特筆するほどの好きではないよ。
テンポが早いと人気が出やすいところ、
私はのんびりした音楽がすきなのです。

『Death by gramour』と『Megarovania』は、
おおよそ誰でもすきなので、
特に言うことはないよ。
もちろん私もすきです。

　注目をまだ集めてない音楽を紹介したいのだけど、
どの曲も人気なので、
出番があんまりないのだ

　今日はおしまいです。
求愛しておくれ。
匿名で、なんでも書いていいよ。
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