2020年6月23日(火)

【時差ぼけ】

 


このごろ眠れないでいる理由を、

時差ぼけと判断しました。

なので時差ぼけを直す方法を活用します。

 


海外旅行の経験がないと、

なかなか身につけられない行動なので、

今のうちに予習をしておきましょう。

 


 光を浴びるのがいいらしい。

それによって調整されるそうな。

 


 あとは調整の際に、

1日を長くする調整はしやすくて、

1日を短くする調整は難しいそうな。

体感もその通り。

 


 調べてもこれ以上の情報はなかったのです。

身体に関わる、しかも誰にでも起こることなので、

最善の方法だけが残った結果かな。

 


 たとえば誰かが、

時差ぼけを治す薬を作ったりしても、

すでに太陽から送られてきています。

無料で得られるのだから誰も買わない。

 


 カーテンを強くした影響がでかい気がするよ。

けどもカーテンを弱くすると、

今度は部屋の中が暑くてたまらなくなる。

どうしたもんかな。

なんとかして可視光線を入れうつ不可視光線を除きたいところ。

可視光線の中でも紫外線はどうでもいい。

赤外線があかん。

 


 しかし本当の理由は、

そんな小手先の話じゃあなさそうだな。

おさんぽが徹底できていなかった。

日によってしたりしなかったり、

する日も朝だったり昼だったり、

かなりいい加減だったのです。

 


特にこのごろは、

おそろしい動物が増えた影響があります。

人間は減ってるけど脅威はそれ以外もいる。

その動物がこわすぎて、

おさんぽ時間が短くなっていたのです。

 


 これらを踏まえて改善策を挙げていくよ。

まずは、おさんぽコースの見直し。

これは急務だね。

安全な道はおさんぽ以外のときもつかえる。

 


つぎに、おさんぽタイム前後の行動を整える。

朝セットのボタンにできるなら簡単なのですが、

おさんぽでそうするには時間を使いすぎる。

ならば他の方法で、

おさんぽできるようにします。

起きてすぐにやることボタンがいいかな。

 


 今日のまとめだよ。

(1) おさんぽをして時差ぼけをなおす。

(2) 平時の備えが足らんかった。

(3) 時差ぼけはきつい。気をつけよう。

 


 今日はおしまいです。

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