2020年6月22日(月)

【会話がまだへた】

 


やあ、わたしだよ。

会話を改善する話をします。

 


 会話をするには、

受けとってから返す必要があります。

そうなると必要な要素は2こです

受け取りやすい

返しやすい

 


 このうち受け取りやすさは、

すでにばっちり整っています。

なんの話題であるか提示するのは最初で、

最後には目的を提示しています。

 


加えて文の区切りが短い。

つまり複数の要素があると明らかにしています。

どこまでがまとまった要素かもすぐわかる。

 


 問題は返しやすさだよ。

振り返ると私は、

会話よりも演説に近い構成をしていました。

 


聞いた人が内容を受けて返事をする、

はずのところで、

同意や異論を出すような文章です。

 


 つまり返事がこうなってる。

yes,ma'am(男性の場合はyes,sir)

これを

yes,and

にできるようにします。

話を膨らませるための成長点を作る。

 


 どうやってか。

説明できる状態ではない内容が、

なんとなく思い浮かんでいます。

 


あとは他の人気者を読んで学ぶよ。

ぱくれない手法がちらほら見えるけども、

ぱくれる部分はぱくります。

 


 今日のまとめだよ。

(1) 記事を書きすぎて演説の民になってしまった。

(2) yes,andは交流の基本だぞ。

(3) 私はさらなる人気者になる。

 


 今日はおしまいです。

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