2023年12月29日(金)

【preset:日々のくだらない出来事】

かくぞ。
今日は特別なおでかけとその後の休養についてお話しするよ。


 これまでの私は2日連続でのイベント参戦をしたことがありました。
言うほど困難ではなかったので、
今回の3日連続を試すに至った。
しかしトラブルは3日目に起こりました。
お寝坊に加えて、
体調がよろしくない。
声は枯れて、いっぱい寝たのに眠くて、
座って画面に向かうだけでもやってられん。


 ここで私は疲労を理解した。
どうやら私は2日連続が関の山らしい。
もしくは当日の休養がへただったか。


 そこでまずは、
イベント参加の直後には必ず休養の日をつくった。
翌日はおやすみとする。
その上で、
当日の休み方を練習していきます。


 風邪を引きやすい状況とは、
疲れていたり、
栄養が少なかったり、
睡眠不足だったりする日だよ。
そういう状況で休んでおくようにする。
これならリスクが高い日を安全にやりすごせる。


 予防ができれば、
風邪による長い休みを防げるようになる。
そのコストと成果を確認していきます。


 まずイベント参加は毎月よりも少ないので、
とりあえず10回としておきます。
するとおやすみの日も10回になる。
365日のうち20日をイベントのために使う。


 次に風邪をひいて休まなければならない日数は、
少なくとも10日、
covidなら20日くらいになる。
発生率が不明なので、
とりあえず1年に1度と推定しておく。


 さて1度のやらかしで1年分の休養と同じ日数を使ってしまいます。
しかも連続した10日で、
時期のコントロールが不可能で、
体への負担により残りの人生が弱ることもある。


 そうなると年に10日のおやすみは必要経費として使っておくほうがよさそうだね。
勇気を出しておやすみします。
イベントの翌日は例外なくおやすみにします。
例外を作ると、
今回は例外に当てはまるかどうかの判断で失敗できるようになるので、
例外なしが最もよい。


 もう決めたぞ。
すべてのイベント参戦は休養を含んで2日を使う。


 さてイベントは日曜日が多いので、
休養は月曜日が多くなる。
必要なご用事は月曜日以外にしておきます。
さぼってもいいご用事か、
もしくは休養と両立できる作業だけを月曜日に入れる。

 


 今日はおしまいです。
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