『それっぽくなるデッキ構築』
twitterにて『それっぽくなる漫画』『それっぽくなる小説』『それっぽくなる短歌』を読んだので、
影響されてそれっぽくなるデッキ構築記事を書きました。
まず最後に使う主役カードを決めよう。
《超特Q ダンガンオー》いいね。かっこいいぞ。
《時の法皇 ミラダンテXII》いいね。うつくしいぞ。
《S級不死 デッドゾーン》いいね。たくましいぞ。
どれも出した時点で一気に勝ちにいく瞬発力を持っているね。
次は主役に繋ぐ三本の柱を建てよう。
必要な柱をこれ以上増やすと手札がなくなっちゃうからね。
主役を出すより前を3分割しよう。
【先鋒・中堅・側近】だね。
《ヤッタレマン》わかりやすい先鋒だね。
《勝利のリュウセイ・カイザー》遅め側デッキなら中堅・早め側デッキなら側近だね。
《終断δ ドルハカバ》ほとんどデッドゾーン専用な感じの側近だね。
ここまでのカードを4枚ずつ入れたら16枚なので、
残り24枚で対応力をつけよう。
最高の動きをできない引きをしたり、
相手の妨害を乗り越える必要があるからね。
《ジョジョジョ・ジョーカーズ》最高の動きをしやすいのもだいじ。
《怒流牙 佐助の超人》防御にも補欠マナ加速にもなるお助け忍者。
《唸る鉄腕 ギリガザミ》攻撃デッキに対してSトリガーを頼るしかないことだってあるさ。
《Dの暴毒 ヴェノミック・ハザード》長期戦に持ち込めば勝てると油断した所を掬うぞ。
そんな感じで組んだのがこちらのサンプルデッキです。