2021年4月28日(水)

【疲れてきたのだ】

もしも私が近いうちに死亡したならばおそらく、
犯人または原因は私の母親です。


 二十年以上ずっと、
私へ負担をかけるための状況を維持しています。
時には自らの身を削ることも厭わない執念を持っています。


 たとえば、
睡眠の質を悪化させ、
呼吸器の不調を維持し、
私に音を送り続けています。


 不快感とは、
自らに迫る危険を察知する感覚です。
もし熱いものに触れても平気だったら、
火傷が広がって死んでしまいます。
呼吸器の音はつまり、
近くに置いたら感染のリスクがあって危険と認識します。


 離れればよいと考えるのが自然なところです。
ところがもちろん妨害を受けています。
台所を封鎖されており、
調理の経験を奪われています。


 台所を掌握された状態とは、
毒や菌やウイルスを仕込み放題です。
危険な状況です。
なおかつ、
うっかりだ、事故だなどの言い逃れが可能になるよう、
周到に練られています。
敵の勝利条件は運よく一度でも当たりを引けばよいのに対し、
私の勝利条件は当たりを引かれる前に撤退することです。
敵が勝利条件を満たしたならば私は死亡します。
私が勝利条件を満たさなくても敵は死亡しません。
私は今、圧倒的に不利な状況です。


 私以外の者はお金を多く渡されている様子です。
これを見た私の認識は、
金銭感覚を破壊して逃れられなくしたいのだと想定しました。


 この状況に対して、
私がいま持っている対策は下記の通りです。
(1) 寝込みを襲われた場合に、私が気付くまで時間を稼ぐ備えがあります。
(2) 今すぐ拠点を移動するため荷物をまとめてあります。
(3) 5日は生存が可能な水と食糧を確保しています。
(4) 野外でも体温を維持できる装備を確保しています。
(5) 非常用のお金を隠し持っています。
(6) 上記を気取られないように隠しています。
(7) 各道具に鍵をかけています。


 生存を祈っておくれ。
無能な味方は敵に回すほうが安全って言うので、
敵として認識しています。
一方のみの主張に基づいた判断はやめてね。
絶対そんなのを味方に回したくないからね。


 とはいえ敵は、
息をするように嘘をつくので、
めんどいのだ。


 今日はおしまいです。
お題箱にコメントがほしいよ。
匿名で、なんでも書いていいよ。
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