2020年10月14日(水)

【服を着よう】


 お部屋が24度ほどになると寒いぞ。
去年までの24度はいい感じだった記憶があります。
今年の変化といったら、
やはりおうちでの服にある。
寒い日は着たほうがよい。


 体温の維持は水不足よりもすぐ死ぬ。
3時間で死ぬ。
なので寒い日は服を着たほうがよい。


 動くときに引っかかってお邪魔なのです。
触り心地も皮膚と比べると硬いしざらざらしてるし、
お世辞にもよいとは言い難い。
さらに問題なのは、
皮膚の触り心地の変化に気づきにくくなってしまいます。
健康ならやわらかすべすべなのを、
現在どうなってるか、
服で阻まれてしまう。
よくないな。
けども死ぬよりましなので、
寒い日は服を着たほうがよい。


 面倒なので、
着やすい服を用意したほうがよい。
脱ぎやすさもだいじ。
起きる手間は着る手間によって左右されるし、
お風呂の手間は脱ぐ手間によって左右されてしまう。
性能を重点な。


 おしっこをするときに、
いちいち面倒なことをするのはやだな。
手間も踏まえて、
よくのびるワンピースがよい。


 男性もワンピースがいいぞとタイトルに含む記事を見かけました。
中身は読んでないけども、
ワンピースは知ってる。
いいぞ。
男性は知らん。
多分さほど変わらんので、多分いいぞ。


 お出かけの服はめんどうだな。
特におさんぽだけのためにごわごわ切るのはめんどい。
厚手のコートだけあったらいいんじゃないかな。
とは言え帰ったら改めて着ることになる。
なら最初から着られる服を用意するのもいいか。
どうしたもんかな。


 スポーツ用品屋さんの、
冬スポーツ関連はつよいぞ。
特に登山の装備は、
冬の山でしかも夜を過ごす助けを必要としている。
用意があります。
いちばんあったかいやつを頼む。


 あったかすぎて逆に調子が悪くなったこともあります。
やっちまったぜ。


 ロシア人みたいな帽子ほしいぞ。
ロシアでは帽子なしで外出すると、
頭が冷えすぎて死ぬらしい。
よしんば生き残ったとしても、
建物に入ったときに温度差で血管が破裂し死ぬらしい。
なんて恐ろしい地域なのだ。


 その厳寒に勝つための帽子を、
私もほしいな。
備えあれば憂いなしって言うからな。


 寒さへの影響力が高い部位は、
手と、あんよと、首回りと、背中と、おなかだね。
これらを守るだけで、
しょぼい寒さなら勝てそうな気がする。
早めに試したいな。

 


 今日はおしまいです。
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