2020年9月30日(水)

【なんだか調子が悪めの日】


 このごろの話をします。


 寝るときに、
そろそろ寒くて途中で起きてしまいました。
なので防寒としてぱじゃまを着る。
ここに問題があったのです。


 この服は、
本来は起きてるときを想定した服です。
背中の真ん中に、
縦にまっすぐの継ぎ目があります。
これが寝心地の悪さに繋がってしまい、
再び寝苦しくなったのです。
しかも防寒には性能不足でな。


 毛布を追加しました。
薄手ながら暖かさは強めです。
ポリエステル100%なので毛かどうか疑問だけども、
それは後にして。


 ここからが大発見です。


 おねまきを着た場合よりも、
着ない場合のほうが、
暖かさが上だったのです。


 理由として思い当たった要素は下記の2通りです。


(1) トイレに立ったときなどで冷えた空気を、
おねまきが持ち帰ってしまった。
こうしておふとんの中が冷える。

(2) おふとんから出る際とおねまきを脱ぐ際の2度があるので、
暖かさが下がる回数が増える。
字数を減らすためにABCの3段階にします。


AはあったかのA
Bは凡人のB
Cはchill(寒い)のC


 おふとんのAから直接Cに移動すると、
ぬくぬく状態で寒さを受け止めるよ。


 おふとんのAから出た時点でBになり、
ここで少し弱った状態から着替えの際にCに移る。


 なんだかうさんくさい説だなあ!
納得が全然できない。
じつはAがあったかでCがchill(寒い)とを言いたかっただけです。
あとBがうまく思いつかなかったので、
いつも通りの意味で凡人にしたよ。


 なので試してみて、
どうだったか教えておくれ。

 

 今日はおしまいです。
コメント投稿はお題箱によろしくね。
匿名で、なんでも書いていいよ。
https://odaibako.net/u/key37me