2020年9月3日(木)
【120分で5000字】


知名度が高い小説家の人間が、
120分で5000字を1日に4回やると聞いています。
その習慣をぱくるにあたって、
具体的にどの内容をどの時間でやるかを計画します。


 曖昧だとなにをしたら成功するかがわからん。
日毎の生活サイクルの話題だったので、
詳しい部分には全く触れていません。
このままでは役に立たないので、
役にたつようになるまで整えます。


 まず数字をすでに知ってる範囲に近づけます。
12分で500字を10回を4回なんてどうかな。
私は500字がこの量だと把握して、
この基準で書いています。
画面がちょうど500字でいっぱいになる。


 その量を12分で仕上げて、
しかも10連発して休憩します。


 重要なのはまず早さじゃあないな。
安定して維持してる部分だよ。
早さだけならいますぐでもできる。
安定させるうために必要になるのが、
なにを書くかすぐにわかることです。


 これから書く内容をすでに理解しているならば、
早さは自動的についてくる。
つまりやるべきは、
内容を見つける部分です。


 ためしに今から、
書き方を改めています。
文のフレーズごとに思い浮かべてから、
ささっと入力していきます。
脳を使って組み立てるターンと
指を使って入力するターンを、
皇后にやっていきます。


 だらだら考えながら入力するより、
順番をつけて一個ずつ集中してこなすほうがらくなのだ。
手を動かすために使っていた分の力を思考にまわして、
とにかく進みやすい。


 考えるのはめんどいなあ。
なにをするか私だけならすでに把握しているのですが、
なにをしているか私以外に伝えるための言葉にするのがめんどい。


 話を描くなら、
登場人物の行動もすぐ出るようにしとこう。
次になにをするか知っっていて、
シーンごとに結末を知っているようにします。


 さっきの数字で言うなら、
10この出来事があればよいのです。
1000字を5こにするなら出来事の数も5こで済む。


 そろそろこういう基本を身につけようとおもったのです。
私はかっこええもので入門し、
飽きてから基本を身につけて、
使いやすくしていく派閥だよ。
いつもやってたあれらの共通点だと見つけるのを活用し、
覚えやすくします。


 やらないほうがよい行動をやらない方法は、
飽きるまでやっておくことです。
もうやったからいらないと知っている必要がある。
わからないものは常に知的好奇心を書きたてら得れるのです。
いらないならばさっさとわかっておく。


 今日はおしまいです。
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ファミレスのおすすめメニューを聞きたいな。
どっか行きたいので、
そのきっかけがほしい。