2020年7月11日(土)
【待機の美】
わたしです。
なにかがいつ来てもいいように待機している状態で、
片手間にできる行動は気持ちがいいと学びました。
これまで待つのが面倒なせっかち派だったのが、
ここにきていきなり逆に振れた。
脳が冴える感じがする。
あと小さいので始めやすいし、
片手間なので終わりやすい。
そういう作業でも、
達成による役割は普段と同等です。
つまり、どんどこ進む。
これはいいことを知ってしまいました。
なにかを待つのは作業が遅れる、
つまり忌避すべき時間に思っていました。
じつは逆で、
待つからこそ作業が進むのだ。
私の作業は、
メイン画面をiPadで、
サブ画面をiPhoneでやっています。
読むときは大画面、書くときは小型って感じで。
このうちメイン画面を塞いでおくのが重要かもしれんね。
なので意識して待つ時間を作ります。
単純なところだと充電。
よくわからんところだと、
生放送の開演待ちとかがあるね。
今日のまとめだよ。
(1) スキマ時間をだいじにします。
(2) 減りと張りをつける。
(3) 失うと気づきやすいので、保険をかけてから失ってみるのがよい。
今日はおしまいです。
コメント投稿はお題箱によろしくね。
匿名で、なんでも書いていいよ。