2020年5月18日(月)

【たくさん寝るときの儀式っぽいやつ、仮説】

 


やあ、わたしだよ。

偶然にも発見したのをお話しします。

 


その日もなかなか寝付けなくて、

試しにおまたに手を当ててみました。

パンツの上からな。

 


 するとなぜだかうとうとしてきたのです。

やったことと言えば、

せいぜいがおふとんの位置と肘の場所とおちつの場所を整えるくらい。

 結局12時間くらい寝たのです。

 


 そこで、もしやと思って何日か試してみたよ。

 


 まず明らかなこと。

安心感に近い何かがあるよ。

きっとセルフで確保してるんだな。

 


 次いで不都合なこと。

無条件で眠れるわけではない。

のび太作戦には使えないね。

 


 最後に残念そうなこと。

やっぱり最初のは、

偶然にも寝やすいときと手を伸ばしたのが重なっただけかもしれん。

とはいえ少しは影響してる気もするので、

どっちなのかもう少し試すよ。

 


 まだ10日にも満たないので、

一緒に試してみてね。

頭頂部から真下にあたる部に、

軽く触れる程度でした。

 


 ちなみに、手と股間は同じ高さになります。

これは絵を描くひとが詳しい。

私も絵を描こうとしたときに学んだよ。

 


 今日はおしまいです。

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さみしいからいっぱいほしい。

私は寂しがりやさんなのです。