2020年4月09日(木)


【画面を使う作業の環境】


おめめを守る必要があります。
作業をする上で難があるのです。


 まずは虹彩を閉じます。
画面の反射光で目が痛くなっちゃうぞ。


その方法はもちろん、
お部屋を明るくすることです。
テレビアニメの始めでも毎回でてくる。


 次に光源の位置をどうにかします。
遮蔽物もなく視界の一部にあると、
眩しすぎて目が痛くなっちゃうぞ。


これは家具の移動でも解決しなそうなので、
障害物をどうにかして配置します。
どうやるかはまだ思いついてないよ。
空中に障害物ってまるで意味がわからんぞ。


画面をそのまま障害物としても使うのがいちばんスマートだよ。
これをやるために必要なのは、
アームの場所をすごく調整することです。


 書いたら成功しました。
考えたか考えてなかったかを明らかにするので、
考えればすぐにわかる内容がわからないならば、
その理由は考えてないからだと看破します。


これで明日からの作業が今日までより簡単になるよ。
もちろん新たな問題点、
画面が近すぎて目に負担がかかるようにりました。
これはまた改めて解決します。


 ところでスクリーン投影式テレビがあったら、
そんなの考えるまでもなく、
いきなり解決できるよ。
映画館では暗い状態で見ても大丈夫なやつです。
持つべきものは資産だね。