今日の話題:マジック・デュエマ
また忘れそうになりました。夜の11時39分に書き始めだよ。
明日と明後日のやることメモに書きます。
これで忘れる対策ができるよ。
私はこの頃、記憶や気配りに頼るのをやめたんだ。
頼るといえば、カードでも頼るのをやめました。
マジック:ザ・ギャザリングについてお話します。
カードを使うためのコストを払う土地カードの中に、
特定の土地カードを山札から探し、入れ替わって使うカードがあります。
山札を使うカードの例に漏れず、
大量のカードの中から目当てのカードを探すのです。
ここで目印がないとダラダラ確認していって非常にめんどくさい。
体力を使うし時間も使う。
ここでの消耗がなくなれば1日にゲームできる回数が多くなります。
そこで表側に目印があるカードを使いました。
土地カードの中には枠の色が違うカードがあり、
黒枠ばっかりの中で探すカードだけを白枠にして、
パッと開いて取り出せるようになりました。
今まで3秒以上使っていたのを1秒以下にできたぞ!
似たようなことをデュエマでもやります。
デュエマで山札を探すといえば、
Sトリガーの枚数を確認することです。
ここでダラダラ見ると時間切れになりやすいとか、
確認漏れによる失敗とかがあります。
そこで枠の色が違うカードの出番だ!
スーパーデッキに収録されたカードは
枠が銀色・金色です。
ここにはデーモンハンドや
フェアリーライフも銀枠がありますが、
これは頼り方が特殊なので一緒くたに確認すると失敗しがちです。
そこで出番がくるのがブラックボックスに収録された開発中バージョンです。
「ST +1マナ」とだけ書かれたこのバージョンは、
縁(ふち・緑じゃないよ)も含めて白いので
非常に目立ちます。
便利!
ホワイトゼニスパックも特殊な枠ですが、
Sトリガーが収録されてないので切り札を探す場合だけ出番がきます。
こういう理由があるので、
デーモン閣下では真似できないデーモンハンドの使い方があるってことです。
アナログゲームにおいて見た目も性能の一部だよ。
見た目といえばジョーカーズのプロモ版は非常に視認性が悪く、
ヤッタレマン・パーリ騎士・洗脳センノー・ハクションマスク・バイナラドア
これら全部が金色で丸いイラストです。
センノーは特に重要な能力でひどすぎる。
他にもマスタークリーチャーが描かれたカード群は、
なんのカードか視認性が悪いのです。
ドゥグラスとかな。
私はこれらのカードを使わないのでご安心ください。
自分で間違えるのは非常に滑稽だよ。
リスクは除く。さぼるとリスクが残るよ。
11時58分に書き終えて59分に更新