デッキ記事『白青黒コントロール』

お久しぶりです。

11/4 12:10ごろ追記:レシピが1枚間違ってたので変更。英知と追撃の宝剣→サルヴァティ

4 奇石 ミクセル / ジャミング・チャフ
4 天雷の導士アヴァラルド公
4 トロワ・チャージャー
2 ソプラノ裁徒 / メロディアス・メロディ
3 超次元サプライズ・ホール
4 超次元エナジー・ホール
2 スペルブック・チャージャー
1 龍装艦 チェンジザ / 六奇海の四 土を割る逆瀧
1 スパイラル・ゲート
4 時の法皇 ミラダンテXII
1 魂と記憶の盾
1 天雷霊騎サルヴァティ
1 牙修羅バット / 紅く染める闇牙
2 ロスト・ソウル
3 暗黒螺旋
3 マッド・デーモン閣下 / デーモン・ハンド

超次元ゾーン
勝利のリュウイカイザー
時空の戦猫シンカイヤヌス
イオの伝道師ガガ・パックン
など


帰ってきた《アヴァラルド公》を使い、
インパクトカードを手札に入れるデッキ。
かつての超次元デッキと同じく、
手札に入る切札・デッキを埋め尽くす大量の呪文を持ち、
今回はマナ加速の《トロワチャージャー》を手に入れている。

呪文ではないカードは《アヴァラルド》《ミラダンテXII》の8枚だけ。
殿堂入りする直前もそんな感じでしたね。
(当時の最大勢力は《アヴァラルド》《ミルアーマ》以外は全部が呪文の超次元デッキ)

 

《王機聖者ミル・アーマ》エントリーデッキ強化の固定パックに収録
光/水文明・コスト3・パワー3000・種族:イニシエート/グレートメカオー
ブロッカー (攻撃もできるぞ!)
自分が呪文を唱えるコストを1軽減する。

 

3ターン目に《トロワ》+《アヴァラルド》なんて引きをすると、
それだけでゲームが決まることも多々あるよ。
マナを制限するカードがやたら多い上に、
立て直す頃にはもう《ミラダンテXII》が出てくる。
たまらん。

昔だったら加速とアヴァラルドは片方だったのですが、
今回は両方できます。すごいぞ。


古代カード紹介:《暗黒螺旋》DM-27 完全極神に収録
闇文明・コスト5・呪文
Sトリガー
相手は手札を1枚捨てる。
こうして捨てたカードが自分のマナゾーンにある文明を含んでいれば、
相手はマナも1枚こわす。

手札を捨てさせる意味がある相手は同じ色をしている。
轟轟轟とかジョーカーズとかは手札を狙う意味がないので、
使いたい試合で効果的なやつを選びました。
コスト5なので《チェンジザ》でばんばん唱える。