私はシールドトリガーを最後に入れます。
手札から使うカードでは一歩届かない部分だけシールドから使いたいからです。
たくさん入れても100%シールドに入ってる保証はないし、
役立つタイミングでブレイクされるとも限らないのです。
今日はそんなシールドトリガーについて、枚数とか心持ちに関する記事です。
一番いいシールドトリガーを頼む。
同じカードは4枚まで。では最強だと思ったSトリガーを4枚入れたらどのくらい影響があるかと計算すると、
ゲームごとに、5枚のシールドのどれか1枚にある確率が約40%です。
私はこの1種類を4枚という入れ方がすきです。
手札から使うカードだけで勝つことを狙って、
そうじゃなかった場合でも第2チャンス、40%のSトリガーで勝てるやつです。
もうひとつすきな理由があって、
枚数を増やす毎に上がっていく確率の影響が大きい所がここまでというもので
ポケモン勝負をして培った感覚です。
ざっくり
100のうち60は手札だけで勝つようなデッキを想像すると、
- 残り40は手札だけでは勝てない
- その40のうち16はSトリガーが出てくる
- 手札だけでは勝てずSトリガーもないのは100のうちの24、残り76で勝つ
Sトリガーは40%でって言うと心許ない気がするけど、
実際にはSトリガーがなくてもいいゲームになることも多く
そうするととんでもなくやらかしても40%なんとかなる命綱のようでかなり信用してます。
すきなシールドトリガー
爆殺!!覇悪怒楽苦
デビルハンド
躍喰の超人
ドドンガ轟キャノン
Dの博才サイバーダイスベガス
終末の時計ザ・クロック
破壊者シュトルム
伝説の秘宝 超動
霊騎アウリエス
マスタースパーク
このあたりがすきです。
上から強いと思ってる順です。
まとめ
私は理論より感覚を頼ってるの!
確率についてを考えるのはすきです(感覚)
感覚を向けるために理論をかじるやつだよ。