いつものカードを20枚と、
デッキの特徴を込めた20枚。
2分の1で魂のカードを引くような割合になって、
ゲームが大きく動き始める4ターン目、手札になったカードは初手も含め合計8枚。
そしてゲームひとつに勝つためにコストを払って使うカードは実は4枚前後。
ここから見えるのは
使いたいカード5種類を選んで4枚ずつで20枚、
つまりデッキを組むときに5種類だけ決めるともう安心、
みんなのカードから合わせやすそうな20枚と合わせるのです。
みんなのカード20枚の一例
5種類を4枚ずつ、安心のカードを安定の枚数です。
火文明デッキ
一撃奪取 トップギア (コスト2)
爆熱血 ロイヤル・アイラ (コスト3・マナ武装)
爆炎シューター マッカラン (コスト3・マナ武装)
勇愛の天秤 (コスト2・Sトリガー)
ドドンガ轟キャノン (コスト5・スーパーSトリガー)
闇+火文明デッキ
一撃奪取 ブラッドレイン (コスト2)
虹彩奪取 ブラッドギア (コスト2)
停滞の影タイム・トリッパー (コスト3)
ナグナグ・チュリス (コスト3)
破壊者シュトルム (コスト7・Sトリガー)
光文明デッキ
一撃奪取 アクロアイト (コスト2)
ガガ・ピカリャン (コスト3)
聖歌の翼 アンドロム (コスト3・マナ武装)
シャイン・アロー (コスト2・Sトリガー)
ノヴァルティ・アメイズ (コスト7・スーパーSトリガー)
もちろんカードを持ってないことも多いですが、
魂の20枚のときにしっかり考えていたので、
その魂と仲がよければ残りの20枚は意外となんとかなります。
最近は新しい名脇役が登場してきてるのもあるし。