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マナのピラミッド&マナのもみの木

低コストは多く、高コストほど少なく。

デッキ構築の基本として漫画でも解説されています。

本当に?どこまでが本当?

 

使わず抱えておくより使って恩恵をということで、低コストが多いと使い切りやすくなります。

ではその逆で、手札を使い切らず残しておきたい場合には悪い例となるものです。

今回は手札を使い切らないデッキ向きの記事。

なんのために使い切らないか。

必要なカードをいちばん強く使えるタイミングで使えるよう残しておくためです。

つまり防御寄りのデッキです。

 

私がいちばんすきなのは、マナチャージフェイズに何もしないで

マナが増える効果を含むカードで増やすことです。

腐敗無頼トリプルマウス、超次元フェアリーホールなどです。

マナチャージをしないと、ドローフェイズに引いた1枚がそのまま手札に残ります。

当たり前ながら見落としがちな部分で、

「ドローソースも使ってないのになんでそんなに手札あるの?」と言われることもありました。

実際にあったゲームの1場面>
1ターン目 マナチャージ
2ターン目 マナチャージ 霞み妖精ジャスミン
3ターン目 マナチャージなし 青銅の鎧
4ターン目 マナチャージなし 斬込の晢
5ターン目 マナチャージなし 超次元ごっつぁんホール
先攻は手札を4枚使うとなくなる所、チャージなしが3回あったので手札が3枚残っています。

 

攻撃デッキでは予定通りにカードを使って勝つような計画を組むのに対し、

防御デッキではいつ来るともわからない番狂わせへの回答を用意しておくことになります。

同時に覆しにくい場を作って番狂わせに成功するハードルを高くしておくことになります。

1枚引いて、マナチャージをしないで、コスト5のカードを1枚使って、ターン終了。

実はこれを繰り返すだけでもゲームが有利になっていきます。

コスト5というのはそういうカードが多いからです。

私がGPに持っていったデッキもそうです。

→ http://key37me.hatenablog.jp/entry/2017/04/17/120058

マナチャージをしないつもりで組みました。

なので使える手札が最初から相手より多いです。

ヘブンズロージアを出すためには7枚の手札を失うのに対し、

私が失う手札は5枚です。コアクアンでやっと取り返せる。

 

10枚の下準備、

20枚の主導権争奪カード、

10枚のゲームを決めるカード。

そんな構築はいいぞ。